週報#24 (21/09/06)

オイオイオイオイオイオイオイオイ

ナアナアナアナアナアナアナアナア

まごうことなきヌイですが…………

△二週間前の週報(週報#22)より抜粋

いやだってヘアバンドが白かったんだもん……………

まあ真田が来た時のためにとか言いながらきっちり手塚クンもとってるあたり何も言い訳ができませんね。

△くがと手塚、地味に波長合いそう感ある。

もうこれで今回の週報はもう終わりにしたいけど新刊が出たのでそれだけは書いておきます。

▼ジャンプSQ. 10月号

毎号一番最初に読むのは増田こうすけ先生のギャグ漫画日和GBと決めているのですが、今月号はなぜか”新テニス”と”かごプリ”の間に入っていて探すのに苦労しました。なんで挟んだ???
劇場版公開日に発刊で、表紙もリョーマくんの今月号。
内容はお頭の回想がメイン。劇場版との内容の連動はしてないね。
モンハンで例えると”不屈”を発動させるために裸ガンナー装備で2乙します!(?)みたいなことしているので勝負はこれからなんでしょうか。
ただこの漫画は個人競技ゆえか奇跡みたいなジャイアントキリングってあまり起こらないと思っていて、どんなに気持ちと気力で上回っても実力や経験値が勝る方が勝つというのが徹底しているので本当にどうなるかわかりません。
不屈(不屈じゃない)発動させたお頭もボルクプロの実力もまだまだ読めないので。
一方で親父とリョーガの試合フラグもおっ立ってて楽しみですね。越前家のガチンコバトルは見たい。
最近無印の最初の方も読み返していたのでリョーマのテニスが親父のコピーと言われていたことを思い出しました。
それにしてもリョーガの能力がラスボスすぎる。

▼新テニスの王子様 34巻

こちらもリョーマくんが表紙で内容は種子島先輩と赤也のダブルスの続きから。
仁王からの幸村くんからの赤也でドイツ戦は立海大精算回でもありますね本当に。
赤也を次期部長にするかどうかに対するBig3(というか幸村くん)の見解もここでわかります。
何度も言いますがもしテニスまんがの最近の展開どうなってるんだろうな〜って思って最新号に手を出すなら28巻からをお勧めします。
ドイツ戦がぴったり28巻から始まるので。
仏戦とか豪州戦も面白いから全部読んでほしいけど〜〜〜!

▼放課後の王子様 7巻

こち亀ばりに続いてほしいまんがNo.1、放課後の王子様。
ギャグ漫画を説明するのってっめちゃくちゃやぼなのでなにも説明することってないですが……
1〜6巻は多分10周くらいしてる。

いや真田が来た時のために手塚もとったって何……?
(第二弾が来る気配はないし、いつも意外に思うところだけども立海は真田よりも仁王とか丸井先輩の方が先に製品化されそう)