週報#9 (21/05/24)

何かをなそうと思ったが、目の前のモンハンアプデ(5月末)が邪魔をする。

遊戯王OCG デュエルモンスターズ
ストラクチャーデッキ サイバー流の後継者

買えなかったんですよ、予約しようと思った時には時すでに時間切れで。
早期に予約しなかったのが100割悪いとはいえコナミさんのこの初手でギリギリしか刷らないスタイル相変わらずですね……。
配送料無料と謳いながらから1,400ちょっととかいう定価+100円弱の謎価格設定をしているショップから上乗せ分は送料と割り切って買うか(いやだな〜〜〜〜〜)
機光竜襲雷の興奮も懐かしいものです。
後に拡張パックで出たインフィニティがデザイン・コンセプトともに非常にアツかった。
今回はサイバー流の後継者と銘打ってサイバーダークのストラクチャーらしく、
ダークエンドがエンドに乗っかった状態の融合モンスターと89話再現カード等々が新規で追加されるようで。
表と裏のシナジーも良くなるのかな、それにしてもアニメ再現カードは熱い。
もはや現環境はルールすらわからない状態だけれども現物が手に入るコンテンツはワクワク感が非常に良い。
ヘルカイザーにすら「すごい」と一言言わせたサイバーダークがどんな進化をしているのか楽しみですね(買えてない)

△いつ見てもかっこいい

DISPECT

歌もうまけりゃテニスも上手い中学生のキャラソン。
青学組と赤也で違うメロディを同時に歌ってる面白い曲。跡部景吾が座ってそうな椅子に座っているフジクン。
4回くらい聞かないと全貌が見えてこない曲すきです。
この前の配信で聞いて音源を買った。これをライブでやるってすごい。
2019年リリースとわりと最近の曲なんですね……
デュエット王フジクン(偏見)と白石みたいな対戦したのにデュエットしていない組合せが意外とあったりしてこんなにキャラソンたくさんあるのに展開の余地もまだまだあってすげーなって気持ちです。いったい何曲キャラソン出るんだ。

▼Zumba®︎〜ズンバ〜

何事にも1から5までの手解きを要求し、
それが与えられない時には自分は大切にされていないんじゃないかと落ち込む
そんな甘えた現代社会人はズンバをやるべきである。
ズンバはつねに10しか見せてくれない。
ズンバは見様見真似で10の連続をトレースし続けなければならない。
そこにあるのは運動量とインストラクタの笑顔である。
ズンバは完璧を求めない。
ただがむしゃらに体を動かしていればコンボが成立している。
体を動かすことを放棄すれば達成率は上がらない。
わからなくてもひたすらに体を動かせばズンバはそれを評価する。(しないときもある)

知らんけど

△電撃オンラインのみなさん

あんまりこういうフィットネス系のソフトやってますとか言うの恥ずかしくて言いたくないんだけどね。
フィットボクシングは体幹強化やシェイプアップにいいのかもしれないけど概ねその場だけでの動きで全身を大きく動かすような運動ではないでしょ。
家に閉じ込められがちな我々は草原を大腕を振って走りたい!みたいな気分になるでしょ。
それを8割くらい解消するのがズンバ。
振り付けの練習や説明は一切なくただインストラクタの動きを真似するだけ。
最初から最後までついていけているのかすらわからない状況に思わず笑顔になることでしょう。
単品プログラムとかだと3分くらいで終わるものもあるのでデスクワークの合間にもできる。
フィットボクシングは複数人プレイはちょっと恥ずかしいかもしれないけどズンバはこれも楽しいと思う。
コリオを覚えてうまく踊ることが目的ではないので、運動神経のレベルが似たり寄ったりの人たちで集まってやるズンバは、場合によっては新手の儀式みたいになって面白いと思います。
ただし振動が下に響く物件にお住まいの方には不向きかもしれない。がむしゃらに暴れることになるので。

△くさかったなあ~~~~