上映会のトークショー覚書
メモに残ったところ、心に残った発言の覚書
・戌峰の大掛かりな仕掛けとは
既存キャラで彼だけキャラ表を一新
前髪を分かるかわからないかの1cmだけ伸ばした
理由としては、うつむいた時に前髪がかかるような表情の幅が欲しかった
キャラ性を損なわずかっこよさがほしかった
でも前髪を伸ばしすぎるとイヌの元々のキャラ性がなくなってしまうので分かるかわからないからの絶妙な戦いをキャラデの渡邊さんと監督はしていた
・ハラダさん「万人を絡めとらえてしまう恐怖のツタ。ともするととらえられてしまう」
・二期キャラを導入するにあたって
一期のキャラに突っかかって嫌な奴だって嫌われないようにするために気を遣った特にチーム漣
かんとく「でも片方は有罪って言ってるだけだから…」
ハラダさん「彼は愛すべきノーキン」
・ハラダさん「彼(南條)はまだありますから。イチモツが」
南條は本編では心中をほとんど明かしていないとのこと
ただ北原の変化に対しても「いいんじゃないの?」っていう、それが南條のスタンスっていうのは確か。
・魚住が遙斗に言いかけた言葉「お前また……」の続きは、
「お前また教え子にきついこと言って泣かせたんじゃねえのか」的な内容
魚住はteam月皇でスパルタ指導で楪や楪や楪が泣かされているところを見ている。
魚住はスパルタ的な教え子を泣かすような指導は好きじゃない。
あそこで蜂谷に対するアンシエントの受け答えは4人それぞれの指導の仕方の違いが凝縮されている。
遙斗には教え子を傷つけたんじゃないのかって責める魚住でも、教え子の前では現実としての正論を説いている。魚住はそういう奴。
双葉は困ったなって口に出したけど、それはそのままで、
双葉は世間に出たら辛いこともたくさんあるけども、
学生は学生のうちは辛い思いするよりも楽しもうよっていうスタンス
続く早乙女はバッサリと「参加資格を問われるね」
早乙女の考えは、「本人がやるんだったら協力もするけど、やらないならやらない、僕は美しい」
ここでもしも遙斗が発言していたら、
「自分から引きこもって出てこない奴に使う時間はないよ」くらいは言っていたかもしれない
遙斗はミュージカル界に貢献するための指導をする人。
ハラダさんが最後に挨拶で述べた「(星谷は)鳳には夢を叶える舞台をもらった」っていうのが印象的でした。
あさき……いいお兄さんすぎる……
MV一挙の歓声もアサキ〜〜!!が一番だったよ体感として
南條のイチモツは今後晒されるのかなって思うので楽しみにしてます
あとだからこそ戌峰のいろんな演技や表情を見てみたいなってつよく思いました